名古屋みなとロータリークラブ

卓話speech

2019年7月26日(金)(第2553回)例会 No.3

熱中症とはバックナンバー >

会員
菅 栄
 

熱中症とは生命の危険に陥る危険もあるが、予防策をとれば、発症、重症化を防げる障害です。
2018 年夏期の災害級猛暑では 1500 人以上死亡、救急搬送された人は 9 万 5000 人であった。国は 7 月を熱中症予防月間とし、その予防、対策に力をいれています。
 近年の地球温暖化による温度上昇により、益々熱中症の発症例は増加の一途をたどると推測されます。
高齢者、小児に熱中症のリスクが高く、特に高齢者では重症例が多いことから、エアコンの適切使用、水分補給などの予防を主にお話しさせて頂きます。

予防

1. 1 日 1200ml の水分補給 2 . 熱中情報を見ながら、特に野外運動の可否を決めましょう。
3 . 運動前後で体重を測定し、体液喪失量を確 認しましょう
4 . エアコン設定温度は室内温度ではありません。
5 . 運動時の水分補給は塩分を含む水分で、温度は 10 度前後がよろしいでしょう。
6 . 運動時のアルコール摂取は脱水を促し、より熱中症の重症化の危険あり絶対に避ける。

熱中症の応急処置「FIRST」

Fluid ・・・・・・・・・・水分補給
Ice ・・・・・・・・・・・冷やす
Rest ・・・・・・・・・・休む
Sign ・・・・・・・・・・様子を見る
Treatment ・・・・・・・治療

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